【省エネ対策に最適】井戸工事の相場価格を知っておこう

さく井工事業者に依頼

井戸

井戸掘削工事の流れ

井戸を掘りたい場合、さく井工事業者へ依頼するのが一般的です。そんな井戸工事を行いたい場合の流れとしては、まずは業者へ依頼して掘削場所などを相談します。相談は電話だけでなく、インターネットのサイトのメールフォームなどで受け付けている場合もあるので、気軽に相談可能です。そして、現地調査や井戸の掘削計画、見積書を出してもらい、契約後に最初に行われるのはさく井機械の設置です。井戸工事には、ロータリー工法など3種類の工法があり、それぞれ特徴が異なるため、地質や作業スペースの大きさによって適したものが使用されます。それで、依頼主の土地に適した工法で目的の深さまで掘削作業を行っていくのが2番目の作業です。目的の深さまで掘り進めた次の作業は、電気検層と呼ばれる地層の区分を行う作業で、どの地層が地下水を含みやすい地層なのかを判断するために重要になります。その次がケーシング作業で、ケーシングプログラムに沿って帯水層にストレーナという有孔管が設置されるようにケーシング管を挿入する作業です。ケーシング作業終了後は、井内洗浄作業を行って井戸の中をきれいにし、揚水試験を行います。揚水試験は、井戸が出来上がった後に実際の揚水量などの状態を調べるものです。揚水試験に伴って、周辺井戸への影響調査なども行われることがあります。揚水試験後は、井戸の水を採水し検査機関に提出して水質検査を行い、さく井機械や仮設機材を撤去して井戸工事は完了です。井戸工事終了後は、井戸を使い続けると水位の減少などのトラブルも起こるので、定期的にメンテナンスや改修工事を行う必要もあります。